オリンパス、ランサムウェア「BlackMatter」攻撃の可能性による混乱を経験

ランサムウェアグループ「Ragnar Locker」、被害者が当局に連絡すれば盗まれたデータを公開すると脅迫
9月 7, 2021
ランサムウェアギャング「Grief」、被害者が交渉人を雇えば盗まれたデータの復号鍵を削除すると脅迫
9月 15, 2021

オリンパス、ランサムウェア「BlackMatter」攻撃の可能性による混乱を経験

2021年9月11日、オリンパスは、現在、いくつかの不審な活動を調査していることを詳細に示す声明を発表しました。また、「フォレンジックの専門家を含む専門の対応チームを直ちに動員し、現在この問題を解決するために最優先で取り組んでいます」と述べています。この声明では、この攻撃が2021年9月8日に同社のEMEA(欧州、中東、アフリカ)のITシステムのエリアに影響を与えたことも強調しています。そのため、「影響を受けたシステムのデータ転送を停止し、関連する外部パートナーに通知した」としています。

 

紛れもない証拠

オリンパスは、この事件にどのような脅威が関与しているかなどの詳細を明らかにしていませんが、この事件に関与しているのはBlackMatterであるという証拠があります。それはランサムウェアのメモのコピーが匿名で共有されており、BlackMatterが使用していることで知られるTorサイトへのウェブアドレスが含まれていたことです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。